創薬流通市場「薬市楽座」

安土桃山時代に自由取引市場として発展した「楽市楽座」にあやかり、創薬シーズ・技術のマーケットプラットフォームを創薬流通市場、「薬市楽座」と名付けました。このマーケットが楽市楽座のように発展することを願っています。

創薬流通市場である薬市楽座では、弊社がお預かりしている創薬シーズ・技術の情報をリストアップしています。ご興味に応じて検索していただくことが可能です。また、リストのダウンロードも行っていただけます。ご興味のあるものがあれば、お問い合わせボタンをクリックしていただき、弊社へのコンタクトをお願いいたします。追加情報を開示させていただきます。

創薬シーズ・創薬技術一覧(PDF) 創薬シーズ・創薬技術一覧(Excel)

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掲載日 技術番号 技術名 技術概要
19/06/06 TGEM025 バイオマーカーやリガンド/受容体の迅速な発見のための画期的プロテオリポソーム技術
新規開発された質量分析(MALDI-MS)用の一工程電気転写技術により煩雑な中間工程の省略や多量の血漿中タンパク質の分離・除去が可能となり、生体試料の迅速かつ効率的なペプチドプロファイリングに有用。また、人工リポソームの脂質二重層上に再構成された結合能を保持した膜蛋白質ライブラリと組み合わせることにより、GPCRやGPI アンカー等を含むリガンドや膜受容体の迅速な同定にも活用可能。 問合せ
19/05/30 TGEM024 新規リンパ行性薬剤送達システム
リンパ節への薬剤送達を可能とする新規ヒアルロン酸ナノキャリア。本送達システムは、局所進行がんの治療に白金製剤を適用する際に少なからずの利点を与える。ナノキャリア製造工程に有機溶媒は含まれない。リンパ節及び腫瘍へのアクティブターゲティング。 問合せ
19/05/30 TGEM023 難溶性薬剤のための画期的製剤法
製剤設計コンセプト、組成、in vitro溶出性、in vivo吸収性等を含む製剤設計や評価のための新規技術。薬剤の溶解性問題を解決する本新規製剤技術は、既存の添加剤と溶解剤を使用し、多くのBCS IIクラス薬への適用や開発行程の短縮が可能。既存の添加剤と溶解剤は市販品であり、容易に購入可能。 問合せ
19/04/02 TGEM022 革新的ナノ粒子製剤
従来法と比較して薬剤の高い含有率、均質な粒度分布、1/10のコスト、容易な大量製造を達成。
粒径(2nm~500nm)のコントロールも容易。
薬剤へDDS機能を付与し、細胞内で長期の滞留。
副作用や不十分な効果で開発を断念した化合物の再活用が可能。
ナノ粒子製剤に使用されている基材は医薬品使用実績あり(FDA承認済み)。
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19/02/12 TGEM021 低分子薬向けのユニークで効果的な経皮吸収技術
高含量のパッチの製剤処方。薬物および賦形剤が最大50重量%まで可能。24時間から7日までの徐放が可能。高い接着力、耐水性、貼付および剥離が快適。 有効成分の遊離型(塩ではない)の処方による皮膚浸透性の改善により、薬物の効率的な放出を達成。 問合せ
19/01/11 TGEM020 世界的に有名な大学との包括協定
世界的に有名な大学が包括協定を締結する企業を募集。協定は、基本は3年間。パートナー企業は、共同で選定する個別プロジェクトに対する資金拠出をする代わりに、成果に対するオプション権を持つ。パートナー企業については、大学側でも慎重に選定する。 問合せ
19/01/07 TGEM019 新規局所投与製剤
この製剤の粒子は、角質層内に滞留し、含有薬物を24~48時間徐放。小分子またはペプチドに適応可能。放出速度を容易に調整でき、粒子は皮膚再生過程の中で排出。含有薬物や臨床での目的により、粒子径は約200nm~約5μm。
25以上の疾患動物モデルで有効性と安全性を実証。特許化されている画期的な技術。
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18/12/20 TGEM018 内在化する抗体の作成技術
(技術提携)
1)特許を取得したハイスループットアッセイで癌特異的内在化抗体を分泌するハイブリドーマをスクリーニング
2)自社製ヒトナイーブScFVライブラリーで生きた癌細胞をパンニングし、細胞表面に結合したものを除去し、細胞溶解物をサブライブラリーとして利用する。 数回のパンニングの後、内在化能力を有する抗体を提示するファージを濃縮する。
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18/12/20 TGEM017 新規二重特異性抗体の作成技術
(技術提携)
超高ヘテロ二量体の形成および精製をモノクローナル抗体と同じくらい容易にするために、「ノックインホール」上に新規なFc変異を設計し、IgG様の二重特異性抗体を作成。そのために 2つの方法を開発:
1)バージョン1:2つの重鎖+ 1つの共通の軽鎖
- 共通軽鎖は、基になる2つの軽鎖が80%以上の相同性を有する場合、モデル化および構造解析によって設計することができる。
- 2つのアームの生物物理的および生化学的特徴は、機能的ニーズ(例えば、安全性および有効性のバランスをとるためのCD20およびCD3に対する不均衡な結合)と開発性ニーズ(ホモダイマーからのヘテロダイマーのより良好な単離を可能にする)に見合うように設計可能。
2)バージョン2:2本の重鎖+ 2本の軽鎖
- 3Dモデル上の-VH1 / VL1インターフェースおよびVH2 / VL2インターフェースを最初に解析して、VL交換の可能性が低いものを選択し、VL交換の頻度を低減するように最適化。
- より良好なヘテロ二量体精製のために、2つのアームに相違を導入(1と同様)。
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18/12/20 TGEM016 抗体のヒト化と最適化技術
詳細なシーケンス解析と3D構造モデリング
最良なヒト生殖細胞の配列テンプレートの同定とげっ歯類またはウサギ抗体CDR領域のヒト抗体フレームワークへの移植。
復帰突然変異の同定と開発性の問題となる「ホット・スポット」の除去
ハイスループットなリードの選択と評価
研究目的のための効率的なリード抗体調製(45以上のプロジェクトが成功裏に完了)
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