投資事業開始の件 (Gemseki投資事業有限責任組合の設立)

2020年10月21日

弊社では事業開発活動のプラットフォームとしての活動を開始し、3年が経過いたしました。この間、国内外の製薬企業、バイオベンチャー、アカデミア、ベンチャーキャピタルなどから250件あまりの案件を受託し、事業開発活動を通じたライセンシング、パートナリング、M&A活動などを実施してまいりました。

また、親会社新日本科学を中心とする弊社グループでは、投資先企業の日本市場への上場事例のみならず、自社グループからのスピンオフで2社ナスダック上場企業(WAVE Life Sciences Ltd.Satsuma Pharmaceutical Inc.)を育成してきております。

このような中、弊社ではグローバルなネットワークを活用して、年間約1000件の面談を実施し、ライフサイエンス業界に強固なグローバルネットワークを築くに至りましたが、多くのバイオテック企業のシーズを評価・検討する中で、弊社を株主に迎え入れ弊社グループのノウハウを活用し、インキュベーション機能の発揮を期待されるご要望を多くいただいておりました。

かかる中、このたび弊社を無限責任社員(General Partner)とし、親会社である株式会社新日本科学(SNBL)を有限責任社員とする11億円のファンド組成を完了いたしました(Gemseki投資事業有限責任組合)。今後、弊社では事業開発プラットフォームに加え、投資・インキュベーション機能を持つことで、より国内外の顧客の成長と成功にコミットしたライフサイエンス事業の開発パートナーとして活動してまいります。