このたび弊社は地方創生SDGs官民連携プラットフォーム*への参加をいたしましたので、ご報告いたします。
かねてより弊社は、健康と福祉の促進・技術革新などに貢献すべく、創薬シーズの仲介プラットフォーム「薬市楽座」を運営しております。また弊社内部組織では、女性の活躍や外国人スタッフが活躍する基盤を形成しております。こうしたSDGs項目への取り組みを背景に、このたび同プラットフォームへの入会を致しました。
今後とも弊社は、ジェンダーや国籍の平等を重んじつつ、創薬シーズの最適な活用を支することで、地方創生、人類および社会に貢献してまいります。
*「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム(http://future-city.go.jp/platform/)」について
内閣府では、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、地方創生SDGs官民連携プラットフォームを設置しています。