創薬流通市場「薬市楽座」

安土桃山時代に自由取引市場として発展した「楽市楽座」にあやかり、創薬シーズ・技術のマーケットプラットフォームを創薬流通市場、「薬市楽座」と名付けました。このマーケットが楽市楽座のように発展することを願っています。

創薬流通市場である薬市楽座では、弊社がお預かりしている創薬シーズ・技術の情報をリストアップしています。ご興味に応じて検索も可能です。ご興味のあるものがあれば、お問い合わせボタンをクリックしていただき、弊社へのコンタクトをお願いいたします。利用規約へご同意をいただいた後、追加情報を開示させていただきます。

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掲載日 シーズ番号 作用機序 適応症 投与経路 開発ステージ 備考
19/01/11 GEM009 BET阻害薬 癌、RA 経口 非臨床 2019/1/11に情報更新

競合品より高活性で抗腫瘍効果が強い(GSK525762Aより強く、ABBV-075とほぼ同じ)。
競合品より安全性プロファイルに優れ(hERG阻害、CYP3A阻害はない)、RAへの適用も可能。
不斉炭素がなく、製造が容易。
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19/01/11 GEM003 選択的グルココルチコイド受容体アゴニスト RA/OA、 備考をご参照ください 局所注射 非臨床 2019/1/11に情報更新

作用の選択性(転写抑制>転写促進)により副作用の軽減を期待。
RA/OAでの開発は関節内投与での毒性所見により中止。リポジショニングでの活用可能。
可能適応症:アトピー性皮膚炎、乾癬、喘息、COPD、炎症性腸疾患など
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19/01/11 GEM002 Kappa-opioid 受容体アゴニスト 疼痛/掻痒、 備考をご参照ください 経口 非臨床 2019/1/11に情報更新

疼痛治療薬としての開発は企業戦略によって中止。
リポジショニングでも活用可能。
可能適応症:慢性疼痛(背部痛、関節痛、がん疼痛、帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛等)、そう痒症(透析、慢性肝疾患)、過敏性腸症候群
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19/01/11 GEM001 TRPV-1 アゴニスト リウマチ、 備考をご参照ください 経口 Phase 2a 2019/1/11に情報更新

経口投与によりTNF-αの産生を強力に阻害。
リウマチでの開発は経口投与時の副作用で中止。リポジショニングでの活用可能。
可能適応症:神経因性疼痛、クローン病、全身性エリテマトーデス、悪液質、急性感染症、アレルギー、発熱、貧血、糖尿病、TNF-α関連疾患(大腸炎、乾癬など)
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19/01/07 GEM062 カンナビノイド放出局所製剤(24時間の持続放出) 慢性疼痛、硬化症、ループス、その他 局所 非臨床 カンナビノイドの効能:化学療法中の悪心や嘔吐、慢性疼痛、筋肉の痙攣、てんかん、硬化症、ループス、統合失調症など
げっ歯類での効果:AEAを用いた皮膚ループスモデル
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19/01/07 GEM061 クルクミン放出局所製剤(24時間の持続放出) 変形性関節症、CV疾患、慢性炎症性疾患、血管疾患(鎌状赤血球) 局所 非臨床 クルクミンの効能:慢性疼痛、変形性関節症などの慢性炎症性疾患、鎌状赤血球などの血管疾患、糖尿病。
経口投与によるクルクミンの低いバイオアベイラビリティを改善する製剤。
げっ歯類での効果:関節炎モデルおよび糖尿病モデル。
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19/01/07 GEM060 一酸化窒素放出局所製剤(48時間以上の持続放出) 備考をご参照ください 局所 非臨床 適応症:
にきび、アトピー性皮膚炎、真菌性疾患、創傷治癒、慢性副鼻腔炎、糖尿病性足潰瘍、レイノー現象、中耳感染症、勃起不全、その他

備考:
一酸化窒素の機能:血管系の調節(血管拡張)、広域スペクトルな抗菌活性、抗炎症、抗酸化、創傷治癒、皮膚細胞の成熟および生存など。
一酸化窒素のヒトでのPOC:爪真菌症、性器いぼ、伝染性嚢胞、肺高血圧症、ニキビ、アトピー性皮膚炎(予備的)。
動物でのPOC:20以上の査読論文に記載。
一酸化窒素を局所に持続的に供給する新たな製剤。
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18/12/27 GEM059 リコンビナントヒトIL-1受容体アンタゴニスト 化学療法剤による発熱性好中球減少による感染症。 化学療法剤による下痢。 痛風性関節炎。 筋注 Phase 1 化学療法に対する世界初の多臓器保護剤。
正常細胞の細胞周期の進行を抑制し、化学療法抵抗性を付与する。
腫瘍増殖や化学療法の効果に対しては影響しない
フェーズ1:用量制限毒性なし。グレード3以上の化学療法誘発性好中球減少症または下痢を示した被験者はなし。
痛風性関節炎:NSAID、グルココルチコイド、またはコルヒチンによる治療に制限がある患者にも耐容性があり安全。
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18/12/27 GEM058 細胞内ATPを増やし、創傷治癒を促進する 糖尿病性足潰瘍 局所 Phase 2 血管内皮細胞の炎症を軽減。
細胞のATPを増やし、創傷した皮膚における上皮細胞の遊走を促進することによって創傷治癒を早める。 細胞遊走に必須のアクチンの配置はATP依存性である。
あらゆる種類の創傷に適応可能で低コストの治療を実現できる。
フェーズ2:潰瘍の推定完全閉鎖率は約60%(対プラセボ30%)
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18/12/27 GEM057 毛包のATPを増やし、毛乳頭細胞の老化を遅らせる 脱毛症 局所 Phase 2 ヒト毛乳頭細胞のATPを増やし、それによって老化速度を落とし、毛周期を延ばす。
副作用がなく、効果発揮までの時間が短い。
ヒト試験(アンドロゲン性脱毛症):2ヶ月間でプラセボ0%に対して37.5%を有意に改善した。
第二相試験(女性型脱毛):実施中(ミノキシジルとの比較)
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